週休3日はあなたのキャリアを長生きさせる!?

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 はじめに ― 人生100年時代の働き方とは?

人間は長寿命化傾向にあり、人生100年時代という言葉が聞かれるようになりました。

一方、大規模な災害発生、年金や収入が減るリスク、AI(人工知能)への労働力の置き換え、増税、物価上昇など、未来は明るくはない予想が少なくありません。

これまでのライフプランは、定年の60歳まで働いて、それ以降は退職金と年金で生計を立てつつ余生を楽しむのが一般的でした。

でもこのように将来が不安定であれば定年は延長される可能性が高く、それどころか、身体が動く間ずっと働く必要があるかもしれません。

そのためには寿命とともにキャリアも長生きさせることが大事なのですが、そのためにはこれまでの長時間労働を見直し、週休3日にすることが大事です。

なぜキャリアの長寿命化を実現するために、週休3日が必要なのでしょうか?

この記事では、その理由について説明します。

 家族のための週休3日

これまでは女性が家事と育児を主に担当するのが当然で、出産以降は仕事をセーブするのが普通でした。

でもこれからの家庭は、まず共働きが基本です。

結婚して子供ができても、女性はキャリアを中断せずに働くのが当たり前になってきていて、育児や家事と仕事を両立させないといけなくなっています。

さらに明るい将来を実現するには、夫婦対等に家事と仕事を分担するのが望ましいです。

それにより夫婦どちらかが働けなくなった場合のリスクを軽減できますし、安定した暮らしを送ることができます。

女性は家事や育児の休みをとるために、男性は家事や育児に参画するために週休3日にしてはいかがでしょうか?

自分の健康のための週休3日

長時間労働をすると睡眠時間が短くなり、体力が消耗したり脳の働きが悪くなるなど、仕事のパフォーマンスが悪くなります。

度が過ぎると、大きな病気や精神疾患の引き金となり、健康にとって大きな損害を及ぼします。

週休3日制になれば、身体のメンテナンスや健康づくり、ストレス解消のための時間をとることが十分可能になります。

インプットのための週休3日

一般的に、仕事はアウトプット中心の行為です。

つまり、仕事の時間が長くなるほどインプットの時間が短くなります。

しかし今後はAIにとって代わられる職業や仕事内容が出てくるおそれがあります。

ただやみくもに作業をしたり、指示を待つような仕事のし方をしていると、自分の仕事がAIに代替されるかもしれません。

だからAIにできないような仕事に転換していく必要があり、そのために今のうちに新しい知識やスキルを身に着けておかなければいけません。

週休3日になれば休みを勉強や自己啓発に当てる時間が確保でき、自分の働き方を見直す機会にも恵まれるでしょう。

まとめ

今回は、キャリアを長生きさせるために週休3日がどれだけ必要かについて説明しました。

まずは家族のために1日、健康のために1日、インプットのために1日休んでみてはどうでしょうか。

いつまでも生き生きと輝いて働けるライフプランを描くことが可能になりますよ!