集客施策を考える際に検討したい20の方法 デジタルマーケティングのノウハウ

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こんにちはSARU太郎です。

普段は大手企業を中心にITコンサルティングを行っております。

さて本日の議題は、ホームページやサイトに集客を増やしたいのですが、どんな施策があるのですか?に回答していきたいと思います。

まず、ユーザーの行動工程を下記のように考えると施策が打ちやすくなります。

ステップ1 集客 (ユーザーを呼び込む工程)

ステップ2 接客 (訪れたユーザーに接する工程)

ステップ3 追客 (後日、ユーザーにアプローチする工程)

ステップ4 常客 (常連にする工程)

それでは集客施策について詳しく解説していきます。

1.リスティング広告

Google広告に代表されるように、呼び込みたいキーワードに対してオークション形式で出稿する広告のことです。キーワードに対して出稿できるため、つまり今現在のユーザーの思考に対して、アプローチできる手法になります。

例:○○について知りたい→検索→検索結果に広告を表示して呼び込む

2.アフィリエイト広告

成果地点、たとえば商品購入、新規会員登録、エントリーなど成果に対して出稿する広告手法になります。成果報酬で出稿することができるので、CPA、CPOを事前に決めることが可能となります。

CPAとは、Cost Per Action

CPOとは、Cost Per Order

3.純広告

ヤフーのブランドパネルなど、特定のサイトの広告メニュー枠として販売されている広告手法になります。バナー、テキスト、動画などサイトによっていくつかのメニューがあります。

例:Aのサイトは肌の美容について興味関心が高い30代の女性が多く集まっているため、Aのサイトの広告枠を購入し認知やサンプル登録を促す

4.タイアップ、記事広告

広告色をできるだけ無くして、メディアに訪れたユーザーに対して記事(情報)情報として呼んでもらい、内容を理解を深めてもらい興味をもってもらう手法になります。

5.メール広告

他社のメルマガに自社の広告を掲載し、誘導する手法になります。

例:スポーツジムの会員メールに、ダイエット商品の告知をする

6.ターゲティング広告

ユーザーをブラウザクッキー等でタグ付けし、タグ付けされたユーザー(ターゲティングされたユーザー)を狙って広告を表示する手法になります。

タグ付けの基準は大きく5つ

あるサイトを訪れた/行動(よく○○について調べている等行動から趣味嗜好性を判断)/コンテンツの内容に関する(料理コンテンツ等)/ロケーション(場所に関する)/デモグラフィック(年齢、性別等に関する)

例:Google広告ではディスプレイ広告で上記のような設定が可能で、たとえばライバルのサイトのAのページを見た人をターゲティングしたい場合、ページのURLを入力することで可能となります。

7.リマーケティング広告

自社サイトに訪れたユーザーにタグ付けし、外部で広告を表示し再訪問を促す広告手法になります。

例:A商品ページを見て離脱したユーザーに対して、外部でA商品の広告を見せて再度購入を促す

8.TVCM

大変お金がかかりますが、TVでの広告手法になります。お金はかかりますが、認知を一気に広めることが可能となります。CMが話題となり、副次的な効果も期待できます。

9.新聞・雑誌広告

紙媒体(紙のメディア)上で自社の商品をプロモーションする広告手法になります。媒体をどのようなユーザーが読んでいるか、また媒体からインターネットへ誘導する場合簡単な誘導方法を十分検討する必要があります。

10.DM広告

ダイレクトメール、たまに皆さんにも郵便で届くのはないでしょうか。

例:セゾンカードの会員に、同グループの保険会社のサービスのお知らせを送る

11.実店舗広告

実店舗に広告を掲載する手法になります。非常にうまくいっている例としてはGUの実店舗に行くとアプリ会員価格を提示、アプリ会員だとお得に購入できることをプックにアプリ会員を促進しています。

12.テレマーケティング

電話でユーザーにアプローチする広告手法になります。例えば引っ越し侍で見積もりをしたユーザーに対して、後日電話にてインターネット回線をプロモーションするなど受けた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

13.チラシ

ポストに入っている、テッシュ付き等で街中で配っているなど地域、年齢、性別など大凡で配布する広告手法です。ポストなどはどんなひとが住んでいるかわからず配っているので、いらないチラシが沢山入っているという経験をされた方もいるのではないでしょうか。

例:新聞といっしょに入っているスーパーのチラシ。店舗から半径2Km以内など来店するであろうユーザーに対してアプローチします。

14.検索エンジン集客

検索エンジンからいかに集客するかという手法になります。SEO施策ですね。SEOについては別途また詳しくお話しようと思っています。

15.ブログ集客

こちらは集客したいサイトにブログ機能を持たせてもいいですし、別途フログを開設してもいいですが、集客したい層が読みたいであろう価値あるオリジナルコンテンツをブログとして公開していき集める手法になります。

例:アパレルショップ定員がブログを書いて集客し、ECサイトへ流し込む

16.SNS公式アカウント集客

TwitterやFacebook、Instagram、Lineなど公式アカウントを開設し、各SNSで情報収集しているユーザーに対してアプローチする集客手法になります。

例:ローソンのTwitterあきこちゃんが新商品情報やキャンペーンをつぶやき、近くのローソンへ誘導する

17.ファンページ集客

Facebookファンページ、玄能人のファンサイト、ペットのファンサイトなど特定のニーズに対して集まっているところへ集客をお願いする手法になります。もしくは自社でファンサイトを立ち上げてもよいでしょう。

例:カインズホームが展開している、ガーデニングのサイト

18.まとめサイト集客

キュレーションサイトともいいます。

例:

SHERYL
Menjoy
BEAUTY matome
TiARY beauty
NICOLY
cofree
Hot pepper beauty magazine
HAIR

上記のような各キュレーションサイトでターゲットがいるサイトから広告なりで集客する手法になります。

もしくはNAVER まとめとか自身でまとめられるサイトもありますので、価値のあるまとめを作って、そこから集客する手法もあります。

19.QAサイト集客

知恵袋、OKwave、教えてGoo、発言小町などの質問の中で、自社のみ進めるのはNGですが、客観性かつ他のサービスも掲載した上での回答であればいいのではないでしょうか。QAサイトで回答することで、集客する手法になります。ヤラセはNGになります。もちろん広告を買って集客するといのもありです。

20.口コミ集客

価格コム、アットコスメ、食べログ、みんなのウエディングなど口コミを投稿できるサイトがあります。そこにこちらも客観性かつ他のサービス等も比較した上で、どうだったのか、ユーザーに価値のある口コミであればよいかと思います。口コミをすることで、集客する手法になります。こちらも当然不自然なものはNGになります。

以上になりますが、いかがだったでしょうか?

集客施策を考えるときに参考にしていただければと思います。

質問等はjob@syukyu.netにて受け付けていますので、いつでもご連絡ください。

またお会いしましょう!