【週休3日のススメ】週休3日体験談(現在都内在住の30代の女性)

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私が週休3日になった経緯について


私は、現在週休3日の仕事に就いています。

職業は、非常勤の公務員です。

なぜ私が今の仕事に就いたかというと、前職で身体と心を壊しかけたからです。

私は、前職は所員数10名ほどの零細特許事務所で弁理士のアシスタントをしておりました。

期限がある案件を一人で何件も抱えており、かつ利益しか考えない所長弁理士がむやみやたらに仕事を取ってきて所員に丸投げするため、残業や休日出勤が恒常化しておりました。

求人票では完全週休二日制で残業はないと書かれており、それに惹かれて入所しましたが、いざ入所してみると、それは全くのでたらめだったことが分かりました。

新卒から6年頑張りましたが、過労で身体と心に異変が生じ、本格的に病気になる前に離れようと、2017年に退職しました。

転職活動をするにあたって一番重視したのは、「身体と心を削る生き方はもうしない」でした。

身体と心を削って一生懸命働いても何も残らないことを、私は新卒からの6年で身に染みて理解したからです。

色々な特許事務所の選考を受けましたが、やはりどこも人手不足で残業が多かったです。

しかし知的財産業界から離れるのは惜しいなと思っていたところ、ある官公庁の知的財産の専門職の求人を見付けました。

週4日勤務(つまり週休3日)、社会保険完備という条件に惹かれ、選考を受け、そして2017年末に入職しました。

お給料について


週4日勤務(週休3日)だと、もちろん週5日勤務のフルタイム勤務の正社員よりはお給料は下がります。

ちなみに、私の今の仕事は日給12,000円、年に2回賞与あり、交通費全額支給です。

月給にすると20万円は下りません。

なお、この好待遇は私が専門職であるためです。

また、収入が足りない場合は、兼業届を出すと、副業が認められます(正職員は認められていません)。

私は、前職より収入が少し下がったため、副業を始めました。

フリーのwebライターをしており、初めは月に3万円ほどしか稼げませんでしたが、単価を上げるなど工夫をした結果、月に10万円を稼げるようになりました。

今の目標は、本業と副業を合わせて、前職の年収を超えることです。

 

週休3日の過ごし方について


週休3日になり、時間だけではなく、心にも余裕ができるようになり、ジムやエステに通ったり、図書館で読書をするようになりました。

前職の週休2日の時は、家事と睡眠で2日を費やしており、身体も心も余裕がなく、すごくギスギスしていました。

人にイライラをぶつけてしまい、自己嫌悪に陥ったことも多々ありました。

しかし今は好きなことができるようになり、身体も心も充たされています。

久々に会う友人たちからは、「綺麗になった」「穏やかになった」「痩せた」と評判です。

 

この記事をご覧になっている方の中には、「こんな忙しい生活で身体と心を削るのは嫌だ、でも今の生活水準を手放せない」と思っている方もいらっしゃるでしょう。

過去の私がそうでした。

文句ばかりで、しかし行動しない、行動できない、臆病者でした。

一度、自由になりましょう。

自由も悪くありません。

私は、勇気を出して外の世界に出て、自由になった結果、今の週休3日という生活を手に入れることができました。

みなさんも、週休3日で身体と心に余裕のある生活を、送ってみませんか。