働き方と休み方を変えよう!働き方改革宣言、奨励金(最大60万)助成金(限度額500万)について調べてみた

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東京都に限ってのことではありますが、働き方の改革行う際には都からの奨励金や助成金を利用することができるようですので、詳細について調べて見ましたのでご参考ください。

働き方の改革の目的

改革前          改革後
【企業経営】       【企業経営】
・定着率の低下      ・経営力の向上
・生産性の低下      ・人材の確保、定着
・企業イメージの低下   ・企業イメージの向上

【従業員】        【従業員】
・健康面への影響     ・モチベーションアップ
・メンタルヘルスへの影響 ・ワークライフバランスの充実

利用の流れ

ステップ1 働き方改革を宣言する

ステップ2 奨励金を申請する

ステップ3 助成金を申請する

ステップ1 働き方改革を宣言する

従業員の長時間労働の削減や年次有給休暇等の取得促進について、 2~3年後の目標と取組内容を宣言書に定めます。宣言書は東京都のホームページで公表を行います。

ステップ2 奨励金を申請する

奨励金交付額
各奨励事業の奨励金交付額は次のとおりとし、上限額は60万円です。
A 働き方改革宣言事業 30万円
B 制度整備事業(Aを実施する場合のみ実施可)
①【働き方の改善】に掲げる制度等を1つ以上整備した場合 10万円
②【休み方の改善】に掲げる制度等を1つ以上整備した場合 10万円
③【働き方の改善】及び【休み方の改善】に掲げる制度等をいずれも
1つ以上整備し、合計5つ以上整備した場合 10万円

ステップ3 助成金を申請する

(1) 女性の活躍推進

女性の職域拡大等を目的として、女性が少ない職種に積極的に女性を採用・配置する計画をしている都内中小企業等に対し職場環境の整備に係る費用の助成があります。

助成対象 助成の対象となる費用の例 助成金上限・助成率
女性の採用・職域拡大を目的とした設備等の整備
(新設・改修)
  • トイレ
  • ロッカー
  • 仮眠室
  • ベビールーム(子ども連れで出勤した場合の授乳・オムツ替えなどのスペース)
  • 工事現場に設置される仮設トイレ

等の整備費用

限度額
500万円
助成率3分の2

(2) 多様な勤務形態の実現

男女ともに勤務時間や勤務場所を固定しない柔軟な働き方や仕事と子育て・介護等の両立ができるように、都内中小企業等が取り組む職場環境の整備に係る費用の助成があります。

助成対象 助成の対象となる費用の例 助成金上限・助成率
在宅勤務、モバイル勤務、リモートワーク等を可能とする情報通信機器等の導入による多様な勤務形態の実現のための環境整備
  • モバイル端末等整備費用
  • ネットワーク整備費用
  • システム構築費用
  • 関連ソフト利用料
  • 上記環境構築を専門業者に一括委託する経費
限度額
200万円
助成率2分の1
介護休業等に伴う代替要員の配置や育児、介護による短時間勤務に伴う人員補充 介護休業等に伴う代替要員、育児・介護による短時間勤務に伴う人員補充に係る経費(人件費)

※(1)・(2)の両助成金を利用する場合の支給額の上限は500万円です。

まとめ
今なら都からの支援があるので、働き方と休み方を変えて、生産性の向上、収益の拡大、企業の成長と発展に結び付けてみてはいかがでしょうか。

週休どっとねっとより