【週休3日のススメ】経営者体験談(人材ビジネス編)

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週休3日制を導入した企業が増えてきて、以前から気になってはいたのですが、先日(3ヶ月ほど前から)自社でも導入しましたので状況をお伝えさせていただきます。

導入してみようと思ったきっかけは?

人材ビジネスは企業と求職者双方とコミュニケーションを取り、マッチングするビジネスになりますが、
企業側とはもちろん平日昼間に多くのコミュニケーション、つまり時間をさき、
求職者には、平日の仕事が終わった時間、つまり夜に多くのコミュニケーション時間をさきます。
そうなると、必然的に平日は昼間から夜遅くまで働き、ほぼ毎日のように終電近くで帰宅する従業員(経営陣も含めて)が多くなってしまっていました。
土日祝日は仕事をしないように、徹底はしてみたのですが、かえって平日の稼働がますます上がるばかりの状況に陥ってしまいました。土日祝日に平日対応できなかった仕事(求職者とのコミュニケーション等)をカバーしていたからです。
求職者に限っては、平日の夜や土日祝日の方が連絡が取りやすいならば、土日祝日も稼働したらどうか、そうなると休みをどこに設定するのがよいかなど最善策を模索していました。

週休3日制を思い切って導入

従業員が中心になり、下記のように週休3日制を導入しました。
・土日祝日も含めて稼働日とする
・休日を1日/週増やす
・1日の勤務時間は8時間(変更なし)
・交代制で週3日

・土月水 休み
・日火木 休み
・月木金 休み

結果どうだったか

・求職者とのコミュニケーションが多く取れるようになり、売上が向上した
・売上が向上したため、週3日導入以前と同等の給料を支払いできた(むしろプラスへ)
・週3日休めることにより、労働時間の圧縮が行われた
・効率的に仕事をこなすにはどうしたらよいかが、一人ひとりより考えるようになった
・家庭、プライベートに時間が取れるようになり、より充実した生活へ変わった
・入社希望者が増えた   等々
導入して3ヶ月ではありますが、メリットが多く現れています。
もちろん、デメリットも出てくるかと思いますが、試行錯誤しながらよい環境を作っていこうと考えております。
ご参考いただけたら幸いです。