兼業、副業のメリット、デメリットとは?

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兼業、副業を可能にしている企業が徐々に増えてきていて、若干の広がりを感じています。
そこで兼業、副業のメリット、デメリットをまとめてみました。

<兼業、副業が認められている企業>
サイボウズ
ドン・キホーテ
ソニー
オイシックスなど

まずは
<メリット>
・兼業、副業ではすぐにお金になることに こだわらなくていい
・得意先に信用してもらえる
・世の中を変える仲間ができる
・サラリーマン生活で得られない創業経験
・自分の副業経験が職場内の多様性にも
・「経営者」の考えも意識
・発注側(本業)×受注側(副業)の視点が付加価値に
・副業が本業の新事業プロジェクト立上げに
・副業で独立退社した後も本業のビジネスパートナー

本業では実現できないことが経験できたり、その経験を本業に活用したりとメリットを享受しできるようです。

さて
<デメリット>
・時間の確保とバランス調整は必須
・業務領域の重複をどう防ぐか
・現場の理解をどう得るか
・兼業側の緊急時の対応に苦慮
・兼業・副業に厳しい世間の目
・上長の理解と協力
・「本業ファースト」で副業負荷は自己管理
・「趣味の一つ」で貫き通す辛さ

会社の理解、まわりの理解が必要で、そのひとにとっては兼業、副業でも、本気でその分野で本業でやっている人たちも多くいるため、生半可な状況では兼業、副業が成り立たなく、さらに本業と兼業、副業のダブルワークで時間確保が難しい。
ワークライフバランスとか言っている場合ではないといったところでしょうか。

最近私も多数のエージェントから、土日や空き時間を使ってコンサルタントやりませんか?とお声がけいただきますが、どこも人が足りない状況下で、いかに働ける人に働いていただいてもらおうと必死さを感じます。
それゆえ、ワークライフバランスを考えないでバリバリ働きたいひとには兼業、副業がやりやすい環境になってきたと感じます。
大変かと思いますが、得られれるものが大きい、より世の中にインパクトを与えることなどメリットを享受できるのではないでしょうか。

参考HP
中小企業庁 経営支援部 創業・新事業促進課経済産業政策局産業人材政策室