週休3日制とは?制度の内容と導入企業について

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週休3日制とは

現在導入されている週休3日の制度は大きく2つあります。

1.週32時間制(8時間×4日勤務)、給与80%
歯科衛生士、薬剤師、看護師、介護師、IT企業(IBMやyahoo等)での導入が多い制度になります。
5日勤務に比べ、給与は80%になりますが、最近のユーザーアンケート(週休3日どっどねっと調べ)では
7割以上のひとが、給与が80%になっても週休2日より、週休3日を選択するという結果になりました。

関連コラム:ヤフーyahoo!が週休3日制を導入か!? やはり時代のニーズを捉えるのがうまい

2.週40時間制(変形労働制)(10時間×4日勤務)、給与100%
1日の労働時間が8時間から10時間になりますが、給与が減ること無く週休3日を実現できる制度です。
アルペン、ユニクロ、モンテローザ等アパレル、飲食などのサービス業界に導入されています。

関連コラム:ユニクロの週休3日制は「変形労働制」 新しい働き方の提案。

労働省の調査では週休3日制の導入企業が8%まで増え、今後ますます導入企業が増えることが予想されています。

週休3日制の導入が増えてきた背景としては3つ。
・ひとつは「夢ビジョン2020(文部科学省版)」にて週休3日制が提案されたこと
・もうひとつは、労働人口が減って人材獲得が難しくなってきて、週5日勤務は難しいけど、週4日なら働けるよという層を取り込むため
・そして最後に、近年のブラック企業、ブラックバイトの問題が度々起こって、働き方を改善しないと働き手が集まらず企業が成り立たなくなるのを防ぐためだと考えます。

今後は週休4日制で正社員などの企業も出てくると思います。未来に向けて新しい働き方の提案、取り組みを発信していきます!

週休どっとねっと